冬季大会 Aチーム〔その1〕

yama*

2008年12月02日 22:00

6年生最後の公式戦、冬季大会が終了し、少し落ち着きを取り戻してきました。
本家ブログ担当さんに占有されていたPCもやっと解放されたところで
代表チームの冬季大会を初戦から振り返りたいと思います。

                                    

まず最初に‥ずっちーくてスミマセン。てへっアハッ
今大会では港川ヤンキースはシードのため、2回戦からの参戦でした。

11月16日(日) この日は2回戦・・浦城ファイターズ戦。
相手チームの小学校が運動会のため、この試合は次週へ持ち越しであろうと
予想されていたのですが、なんと運動会が終わり次第、試合します!との事。

何にも予定のないヤンキースは、早々に集合して、アップを開始。
運動会終了次第なので、到着を今か今かと待ちわびる、巌流島の小次郎状態。
あわてて到着した、武蔵浦ファイさんのアップを待って、いよいよ試合開始です。
ちょっと~浦ファイさん、疲れてるんじゃない?大丈夫~??
なんて上から目線の心配はコテンパンに叩きのめされます。

なんてったって、勢いが違う。テンションもアゲアゲ
開始早々からパカスカ打たれあっさりスクイズ決められ初回に1点を先制されます
浦ファイさん、強いっす。すごいっす。ごめんなさい

一方。ジメジメ湿ったヤンキース打線。全く打ち崩すことができません。
大きな当たりを放つものの、浦ファイ野手が実に良い所に守っていてガッチリ捕球
1点リードされたまま試合は進みベンチも必死。応援団も必死。悲壮感まで漂います               
                

チャンスは3回裏に訪れました。四球などで押し出し同点。
そのあと逆転の1点を加え2-1。ヤンキース、やっと固さが取れてきました。
さぁ、ここからやっといつものペースに!!と思ったところで日没のため試合中断

この日でベスト4のうち、3チームが決定。ヤンキースはベスト4に進出できるのか!? 
継続試合は5回表から。消化不良のまま、来週につづく‥
そして、母の眠れない夜もまだまだ続くのでありました。